Bossa Novaは2拍子。「拍頭」に鳴らすの親指ベースが重要



Bossa Novaギターの奏法。様々なパターンがありますが、共通してどのパターンでも「拍頭」に親指ベース音を弾きますベース音は、主にroot音を弾きますが、「root+5度」のパターンもあります。


Bossa Novaらしいコードワークを意識



リズムの次はBossa Novaらしいコードワークを意識しましょう。コードワーク上で、半音ないし全音のカウンターメロディを意識してテンションをのせます。(トニックでの「♯11」。ドミナントでの「7(♭5)」)また、ベースラインの半音下降パターンも、よく使用されます。

岩手県 滝沢市
 
小林道夫
ギター教室

個人レッスン(90分)
1レッスン¥ 6,000
 
岩手県滝沢市大釜風林54-7
小岩井駅 徒歩6分
 
090-9388-6740